劇団チョコレートケーキ『無畏』観。
久しぶりに劇場へ足を運ぶ。
最後が『Dr.コルチャックとこどもたち』の3月末なので
5ヶ月近くぶりの劇場での観劇です。
『無畏』の登場人物は
第二次世界大戦後の東京裁判にかけられた
いわゆる戦犯といわれる軍人たちに、
私設秘書、弁護士、慰問のお坊様。
戦争にまつわるフィクションの物語。
自己肯定の作用がもたらす
失敗においての精神的落ちつき状態を
菩薩の境地の会得とみるか
思考停止とみるか。
また、しばしば出てきた『皇軍』という言葉。
鎌倉幕府、室町幕府あたりのはるか過去である歴史を
学ぶときにでてくる概念が、
たったの80年前にも、作用していたかもという、衝撃。
チョコレートケーキという名前の劇団さんだけど。。。
全然甘くない!!!

(変わってない!!!)
千穐楽の一回しかみれてないけど
とてもいい『重さ』の作品を
見せて頂きました。