>>>>>>>>追記4 >>>
諸注意アナウンスでのこと・・・
アナウンスはその回の、鼓毒丸&ミレンでした。
千秋楽マチネでは田渕ミレンがまさかの謎なぞを出題。
答えがみつからなくて難しがる鼓毒丸に、
意外と簡単だから考えてと優しいミレン。
ラブラブが最高だつた件♥️
山中で暮らす夫婦の円満の秘訣は『優しい謎なぞで遊ぶ』事だったらしい←違う
因みに問題はこちら
『3集まると野菜になって9集まると臭くなる動物。な~んだ?』
でした(^^)
山本ミレンを語らせて
山本誠大さんは自分のなかではご所属先で公演した『新選組』の近藤勇で、同じく『壬生狼』の斎藤一で。その方が女形をするとどうなるか想像出来なかったけどはつらつなんだけど健気で、くりっと可愛い目とか、とてもとても可愛い。土屋太鳳さん系の美人でびっくりだつた件。
とかげの丸焼きのしっぽについて興奮ぎみなあの台詞
『しっぽのコリコリしたのも~』の女性らしくはしゃぐのも
落伍者の心のなかで、理想の女性としての存在感も
言葉も仕草も
女性の役どころが初めてだと全然思わせなかったのは
素晴らしかったとおもーう!
>>>>>>>>追記5 >>>
森のしじまに響くこだまなのか・・・あー、具現師!
具現師が『みやこ』をシンクロして音の反響を表現していたのは、三人が暮らす環境が山奥なものだから、ヤッホーっていったらヤッホーって返ってくるやまびこなのかもしれないと、今更おもう件。やまびこが返ってくる位深い深い人里離れたシンとした山中の、イメージがあらためて今、広がってきたぁぁぁ。←遅いよ
さらに今更ながらですが、具現師さん達の体現性能が超ハイスペックだった。空気に溶けて世界を具現させていた。縁の下を支えていた彼等無しにはありえなかった極上文學だった。素晴らしかったー。
>>>>>>>>追記6 >>>
もしも願いがかなうなら・・・訊ねてみたいこと
どんな姫でしたか?
千秋楽ソワレ。宮城丸と田渕姫でした。わたくしが観れたペアでは一番好みでした。一つ一つが流れるように進むのに混み入った精神的状況が、観客には感覚の形ですっと降りてくる。そんな感じがして好きだったなあ。姫は甘えてきたり、見目麗しかったり、こんな食事食べらんないとワガママになったり。丸は自己承認欲求でぐるりと自分の山をみせてでも興味もって貰えなくて意外とさみしがったり、桜の満開の下の恐ろしさのわけについて考えるのを気になるのに来年にしようとあっさり放念したり。一つ一つがいちいち良かった。最高な息の合い方でむかえたクライマックス。姫が花弁にちり、鼓毒丸の咆哮哀しく消えて虚空があるだけのラストシーン。最もぐちゃぐちゃに身も心も崩れておられた(自分がみた4公演のなかで)のが宮城丸でした。田渕ツミ夜姫の闇に当たったからに違いないと、妄想中。今回、四面舞台で気付いてないお芝居が沢山あって、だからよけいに宮城丸からみた田渕姫。どう映ってたか、非常に興味深いところなのであった、まる。