桜の森の満開の下 追記3 | ていえつくすのブログ
姫とJazz

色々素敵でしたが、
ジャズのピアノプレイのなかでの姫のシーンが印象的でした。
そのなかで発せられる姫のことばが、リズムにさわられないですっとこちらに沁みてくる感じ。素敵でした。なかなか観れないし、やれないし、凄い。極上耽美に流れるそのシーンの全てが素晴らしかったです。


ジャズといえば・・・

即興。セッション。
配役組合わせを固定しないことの緊張感から産まれる高揚だったり。セッションによる効果を様々な面に感じられて楽しかったです。ネタばれしちゃうから詳しくは書けないけどジャズの『即興』のグルーヴが産むに似る掛け合いの妙が随所にあって、そういう面での創り込みが綿密になされているから、マルチキャスティングでも素敵が変わらない秘密なのかもと感じました。


姫と新宿FACE

梅津丸が田渕姫をおぶって北西の角に来たときの◯め技。きまってて笑ったし、もうキュートキュートが、、、過ぎました。すってんころりともちをついたあのシーンからのこの『ほのぼのな風景』がとても印象的だったのと、新宿FACEにちなんでの技掛けなのかもと思い及んだときに田渕姫やっぱり最高すぎるとなりました。世界、が?を?ひっくりかえる?かえす?んですよね(笑)和んだよね(笑)



>>>>>>>>追記1   >>>

おねえたちと秘密と小説の冒頭

おねえに話しかけられたり、軽くあしらわれたりするの、体験としてもとっても面白い。それから扉が開いて◯◯◯が入ってきて、ただその◯◯◯は話しかけてくる□□□たちを無視しててやな感じなんですが、そこには『秘密』があったのだった。


ミレン/アコガレについて

相当なヒロイン枠だと思いました。


語り師について

語り師役のキャスト発表、真っ先にしなかったの何故ですか?すごく重要な役どころなのでファンの方々、見逃さないでくださーい!


さあハモろう

みんなで囲んでハモろう!住めば『みやこ』!
せーの、みやこー!みやこー!みやこー!


>>>>>>>>追記2   >>>

天から降ってくるもの

孤毒丸の台詞『天が落ちてくる』は『天罰がくだる』なのかなぁとふと思った。お天道様は罪を見ている。それだから罰を受けなくてはならない姫には決してきづかれないように、孤独丸は平静を装うのだろう。


姫の罪について~とっぷおぶシークレット~

そりゃあ勿論首遊びですよ。
孤独丸は姫の罪の片棒を担ぎながら、姫を裁くことにいつしか考えが至る。時は昔、世は平安。時が現在なら裁判だけど桜の森の満開の下が小説発表された時世で該当するかもしれん罪を探せば、首遊びの罪はなにと繋がっているだろうか???
もしかしてもしかすると、当時秘密裏でタブーとされたことを、裏テーマで小説に仕込んだのかも作者の川口安吾は。


あなたが感じる裏テーマはなんですか?
観る人のぶんだけあるやつじゃないかなとおもう件

語り師が紡ぐ『新物語』の存在が、原作にかける新たなフィルターになっていてさらに朗読演劇スタイルをとることにより、新たな裏テーマ(私的には 恋愛観 と感じている)が浮かび上がっていたと感じた。その創造を見事に成し遂げた本公演でなかろうか。このことが大変に大変に尊くて素晴らしい。そしてひとの数だけある恋愛観が見るお客様をさらにワクワクさせる。面白さになっている。面白い、の、秘密🙊


>>>>>>>>追記3   >>>

大千秋楽マチネの・・・

田渕ミレン/アコガレは、か・わ・い・いいかった♥️
ため息でるほど。噛みつきたくなるほど(笑)


鈴鹿の桜の街道にひとがいないのは・・・

具現師さんのシーン。大千秋楽マチネは前に観たのと違っていた。アドリブシーン。冷や冷やしたけど面白かった。


大千秋楽ソワレの開演15分前・・・

マジで、おねえのお店に居るみたいでした(笑)(笑)(笑)