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栃木県は大平町というところの、町外れに磯山という小高い山があります。
山の中には中腹に、諏訪神社、愛宕神社など、地元の方々が信仰する大小3つの神社があります。
この神社のさらに裏山に、ひっそりと草木の間に眠るようにこの給水塔はあります。
給水塔の前の説明文を読むと、昭和18年に日立製作所がこの地に工場を建設した際に作った給水塔とわかります。そして長く町が保存するとのことです。
この給水塔の外観、なにか彼の今はなくなってしまった、宇都宮は雀宮の給水塔を彷彿させますね。
ちょうどこちらを訪れたときに、氏子であるという地元のご夫婦にお話をお伺いすることができました。
日立製作所はこちらの神社を氏神様として、工場長が毎年この神社におまいりに来るそうです。
それだけ工場創建に尽力をいただいたことを感謝しているのですね。
ところで、この給水塔の写真を撮影しようと、給水塔に近づくと、なぜか2,3匹の大きな蜂が、こちらめがけて突進してきて、思うように写真が撮影できませんでした。まるで、給水塔に近づくなとでも行っているようでした。
さらに、先のご夫婦の旦那さんが、私に「あなたは昨日もこの山に来ていませんでしたか?、あなたと同じ赤い服を着た良く似た人をみましたので」と言っていました。
なにかミステリアスな雰囲気の給水塔でした。
しかし、今回はお話を聞けたことで、本当の給水塔見聞録になりました。
いつもは見ているだけでしたので。