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この物件も当初近づけなかったです。
開発地域の奥にあって、はるか彼方にしか望むことができなくって、いらいらしていました。
しかし立ち入り禁止の場所に入ってまでも趣味を貫くことなどは、やってはならないこと。
いつか、また開発が終了したころに来ようと決めて、この場所(八王子市大船町)を後にしたのは、2000年の夏でした。
それから6年経った2006年春、再び大船給水塔を訪れてみると、まだ開発中ではあったが、給水塔には目の前まで近づくことができるようになっていました。巨大な2つの給水塔は城壁のような土台の上にあって圧倒されたのを覚えています。上空には数羽の鳥がゆうゆうと飛んでいて、中世のお城のような雰囲気もありました。このカラーリング、背後の山の稜線とつながるようになっていて、自然の風景に溶け込むようにもなっているんです。背後の山が隠れてしまうための配慮なんですね。なかなか設計者のかたやりますね。