20141229kurochoubei


休日出勤時のランチ。普段より少し足を伸ばして秋葉原のヨドバシカメラで昼休みです。 — 場所: 黒長兵衛

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棋譜再生



井山裕太棋聖に山下敬吾九段が挑戦している、第39期棋聖戦挑戦手合七番勝負の第5局が2月25、26日山梨県甲府市の「常磐ホテル」で行われ、結果は194手までで、白番の山下が中押し勝ちをおさめ、シリーズ2勝目を挙げました。第6局は3月11日(水)、12日(木)静岡県伊豆市「玉樟園新井」で行われます。


以下、主催新聞社である読売新聞のネット解説(サマリー)です。

お互いに工夫を凝らした打ち方で、戦いが始まりました。

白16に対して下辺を受けるピッタリした手が無いので、黒は17とツケて行きました。白24の肩が良い手でした。

白40が封じ手でした。白の山下挑戦者は、この時点で手ごたえを感じていたようです。

白が56とコスんだ時に、黒は右辺を57と切りました。部分的に手厚く魅力的な手ですが、左辺に仕掛ける展開も考えられました。このあたりで、白が打ちやすいという声が控室であがりました。

白80のツケコシが、厳しい手でした。右上に対して黒からピッタリしたシチョウアタリが結局見つかりませんでした。実戦は、白88からの対応が的確で、右上で白が生きて、白の優位がはっきりしました。

黒111から黒は必死の勝負手を放っていきました。黒117から119と取りに行き、左辺の黒をシノギ勝負に持っていきました。

黒は123から125と左辺をシノギにいきました。しかし、凌ぐ間に、白は、126から132まで上辺を助け出すことに成功しました。これで白は優勢を維持していました。この後、黒は追撃しましたが、白に少し余裕がありました。最後ははっきりコミが出ません。


両対局者のコメント

○山下九段「下辺を先手で生きて、左下の地も多くなったあたりでは手ごたえを感じていた。ここまで昨年と同じ展開で、昨年は第6局で終わってしまったが、今年はより長く打ちたい。」

●井山棋聖「封じ手前では少しアマいと思っていた。下辺で後悔する手があり、上辺シチョウアタリの攻防で、はっきり悪くした。6局目に向けてミスが多いので、もう少ししっかり打てるようにしたい。」



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