

居眠りしてひと駅乗り過ごしてしまいましたが、今夜も別の株主様と宴席。海辺は風があって凌ぎやすいです。 — 場所: ホテル日航東京
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棋譜再生
囲碁の7大タイトルの1つ、碁聖戦の第5局が8/29(金)に東京・千代田区で行われ、タイトル保持者の井山裕太六冠が河野臨九段を破り、3連覇を果たしました。
以下、蘇耀国八段のネット解説(サマリー)です。
白中押し勝ちとなりました。天下コウで黒ににコウダテがありません。やむを得ず投了となりました。
白28と急所に迫り難解な戦いがスタートしました。
黒43から本格的な攻めを始めました。
黒63あたりはお互い気合の進行で大乱戦になりました。
黒79あたりは中央6子を睨み、河野挑戦者が決めにいきました。
井山碁聖も白84で真骨頂を発揮して黒に襲いかかりました。
黒97の局面は黒が苦しいと思われたのですが、河野挑戦者の大妙手でセキにもちこみました。
白106が井山碁聖の大ポカで白先手ゼキのところを無条件で取られてしまいました。ここで勝負あったように思われました。
白108に対し冷静に対応していれば黒勝勢でした。
黒117からこうなると形勢が逆転し白優勢になりました。
白184で白の地合いのリードがはっきりしました。
今シリーズは第五局までもつれ込む大熱戦で内容の濃い勝負でした。毎局お互いの持ち味の読み勝負で見てる側としてはハラハラドキドキでした。特に第五局では河野挑戦者の勝ちが見えたときにここまで乱れてしまったのは僕としては初めて見ました。河野挑戦者にとっては残念な結果となってしまいました。またこの二人の名人戦のシリーズを楽しみにしております。本日はどうもありがとうございました。
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