
久し振りに赤坂の「しろたえ」で食後のデザート。相棒はミルフィーユ、小生は看板商品のひとつのシュークリーム。カスタードと美味しいブレンドコーヒーの相性は完璧です。
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棋譜再生
山下敬吾名人に井山裕太棋聖が挑戦する、第38期名人戦七番勝負の第5局が10月16日、17日に山梨県甲府市の「常磐ホテル」で行われ、結果は258手まで黒番の井山挑戦者が4目半勝ちをおさめ、シリーズ成績4勝1敗で名人位を奪取しました。
井山は3期ぶり3度目の名人就位。棋聖・本因坊・天元・王座・碁聖とあわせて自身2度目の六冠を達成するとともに、二十五世本因坊治勲以来史上2人目となる「大三冠」(=棋聖、名人、本因坊を同時に獲得)となりました。
以下、主催新聞社である朝日新聞ネット中継での松本武久七段の解説です。
黒11~15が井山挑戦者らしい工夫した構想で、序盤早々から激しい戦いになりました。
封じ手は白36のアテコミでした。その後黒43まで進みましたが、下辺の白を黒が攻める展開になって黒ペースになりました。封じ手では白41にトンだ方が良かったように思います。
白66のツケに対して黒67とアテコんだ手が機敏でした。黒85まで優勢を保っています。
黒111と三々に入った手では、右上を仕掛けていれば依然黒ペースで進んでいったと思います。
白124~128とまとめてこのあたりでは白がはっきり優勢で、白の勝ちが動かないかと思われました。
黒145は好手でした。白148は頑張りすぎで、257と戻っていれば損は最小限で、白の勝ちは動きませんでした。実戦は頑張りすぎで、黒155まで上辺を荒らされて、逆転を許しました。
白168の強襲に対して黒169~173と冷静に対処して黒勝ちが決まりました。
(10/19追記:武宮陽光五段の新聞解説でのコメント)
黒143に対し、上にアテそれから144で良かった。或いは、白152で179とオサエておけば白が残った。
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