
放送当日はゴルフ後の睡魔に勝てず、録画しておいた囲碁番組をウォークマンにダウンロードして昼休みに楽しんでします。
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棋譜再生
井山裕太本因坊に高尾紳路九段が挑戦する第68期本因坊戦七番勝負(毎日新聞社主催)第5局が24日、25日に大阪府吹田市「ホテル阪急エキスポパーク」で行われ、結果は242手までで白番の井山本因坊が中押し勝ちをおさめ3勝目をあげました。これでシリーズ成績は井山本因坊の3勝2敗となり、タイトル防衛まであと1勝に迫っています。第6局は7月10日(水)、11日(木)に三重県鳥羽市「戸田家」で行われる予定。
以下、毎日新聞記事の抜粋です。
コウに次ぐコウという難解な変化を伴う読み合いを制し、井山が地元・大阪で初防衛まであと1勝とした。
2日目の午前中、下辺に弱石を抱えた井山は、左下隅や右辺で我慢して機をうかがい、白90のワリコミから逆に下辺を攻めた。この後右下で激しいコウ争いが発生。高尾が下辺を制圧、井山は上辺を連打するフリカワリとなった。
勝敗を決したのは右辺のコウを伴った攻め合い。高尾の黒127が錯覚で、形勢を損ねた。右辺と右上隅でフリカワリとなったが白の得が大きく、白144から146が決め手となり、情勢は井山に傾いた。ヨセに入り、高尾は上辺で手を抜き左辺を侵食する頑張りを見せたが、井山は冷静に応じて勝利をたぐり寄せた。
◇難しい戦いだった…井山本因坊の話
2日間とも難しい戦いだった。右辺がコウ争いとなり、上辺を連打(白150、152)できてよくなったと思った。
◇ミスで駄目にした…高尾九段の話
1日目、下辺で黒37、39と仕掛けたが、石が下に行きよくなかった。2日目、右辺のコウでうっかりミスがあり、一気に駄目にした。
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