$K's notes-37期名人戦3(b-hane_yamashita)f


先週の木、金の二日間にわたり宮崎市のフェニックス・シーガイア・リゾートで行われた第37期囲碁名人戦七番勝負の第3局は、挑戦者の黒番 羽根直樹九段が山下敬吾名人に141手までで中押し勝ち。大方の予想を裏切って(⇒通算の対戦成績は山下名人の35勝に対し、羽根九段は18勝と、ほぼダブルスコア)対戦成績を2勝1敗とリードしました。

二日目に入り、中央の白66、そして黒69から激しい戦いに。山下名人の攻めを羽根挑戦者がヨミの深さで得意のシノギを見せ、勝利を収めました。

以下、主催新聞社である朝日新聞HPでの三谷哲也七段によるポイント解説です。


(下にある「棋譜再生」ボタンをクリックすると別ウィンドウで碁盤が開き、矢印ボタンを操作することで、一手ずつ進めたり戻したりといったことが可能です)

棋譜再生


13 意欲的な趣向
41 バランス感覚に優れた手(3子を軽く見た)
66 アテ。最強の着手。ここから混戦に
92のツケに対して、93、95が鋭い反撃
105のノゾキから107のハサミツケが鋭い。ここで黒優勢に

最後は白ツブレの形となりましたが、下図は投了後の一例。


$K's notes-37期名人戦3(b-hane_yamashita)投了後142~



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