
張栩棋聖に高尾紳路九段が挑戦している棋聖戦七番勝負の第五局。
勝った方がタイトルに王手をかける大一番が、先週の木曜日と金曜日に静岡県伊豆市の玉樟園新井で行われました。
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棋譜再生
序盤の下辺で始まった一連の遣り取りを白番がうまくまとめてから、地に辛い棋聖らしく上辺を中心に確定地を増やし、初日の段階で複数のプロ棋士のブログでも「白持ち(=白優位)」という意見が多かったようです。
226手まで白番の張栩棋聖が中押し勝ち(=黒番の高尾挑戦者がギブアップ)をおさめ、七番勝負の対戦成績を3勝2敗とし、棋聖位3連覇に王手をかけました。本シリーズで白番(=後手)が初めて勝利し、このまま次も勝ってしまうのでしょうか?囲碁ファンとしては最終第七局までもつれ込んで欲しいのですが。
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