
張栩棋聖に高尾紳路九段が挑戦する棋聖戦七番勝負の第四局。これまでの三局は序盤から戦いの連続でしたが、今回は大きな戦いはなく、第二日は自分の地を大きくする、或いは、相手の地を削る「ヨセ」の勝負。
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棋譜再生
(注:218手目以降は、想定図)
生放送で解説をしていた横田茂昭九段によれば(140~150手前後の)中央付近でのフリカワリで黒番の張栩棋聖が優位に立ち、その後のヨセでも最強手を連発し中央の白地を侵略。これをみて高尾紳路挑戦者が投了し、217手で黒番張栩棋聖の中押し勝ちとなりました。
これで対戦成績は2勝2負の五分の星となり、明日開始予定の第五局の勝者がタイトルへ王手をかけることになります。
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