
高尾 紳路 九段が、張栩(ちょうう)棋聖に挑戦する棋聖戦七番勝負の第二局。
実は第三局が2/2(水)、2/3(木)の2日間に行われており、早くも「周回遅れ」ですが、順番にいきます(汗)
夕方4時過ぎに白番の高尾挑戦者が投了して棋聖の中押し勝ちとなった1局。
序盤から第一局にも増して激しい「戦い」の碁。黒番棋聖の得意の布石から、右上でお馴染みの三々定石。教科書的には25手目で黒は守りの手を一手打つのですが、省いて下辺へ。白は「省略」を咎めてキリ。ここから「戦い」が始まります。対局当日の中継放送、そして週末の囲碁将棋フォーカスと二人のプロの解説を聞きましたが、いろいろな展開が考えられ、碁の奥深さを感じます。
黒番の張栩棋聖が81手目を封じて1日目が終了したのですが、2日目からは小生には難解すぎてどちらが優勢なのかよく分かりませんでした。勝負は劣勢を挽回した直後の白番 高尾挑戦者102手目が大きな見損じとなり、その後は流れが変わることは無かったようです。
(下にある「棋譜再生」ボタンをクリックすると別ウィンドウで碁盤が開き、矢印ボタンを操作することで、一手ずつ進めたり戻したりといったことが可能です)
棋譜再生
なお、103手目以降は「何故102手目が敗着であったか」を示したものであり、実際の進行とは異なります。
↓ 是非1日1クリック! ↓


