某経済誌に連載コラムで「今売れている本」として紹介されていた1冊。
数年前まで仕事で関わっていた「お取引先」でもあり、期待していたのですが......。
副題に「ある客室乗務員の告白」とあります。要すれば、バブル崩壊の90年代後半頃から金融業界等でも数多くみられた社内告発本、暴露本。
超厚遇パイロットの話、スッチー、トラブル客、そして組合。最初に出てきたのはJASとの経営統合にまつわる怨みつらみ。やはり合併は、中で働く者にとっては苦労が絶えないようですね。
本そのものは粗製乱造の新書の典型かと。買わずに図書館で借りて正解でした。



