経済雑誌のコラムで「今、よく読まれている本」ということで紹介されていました。
学術書と言うほどではありませんが、普段、通勤時に読んでいるものとは少々趣きが違います。ということで、机の前に坐ってじっくりと。
経済学部卒としては、たまにはこういう本も読まないと、ということで。
■ 内容紹介(出版社より)
「完全無欠な人間が完全な情報を得て正しい判断をする」 これが経済学の仮定する経済人(ホモエコノミクス)である。だが、現実にはこのような人間はいない。情報はあまりに多く、買い物をしたあとでもっと安い店を知って後悔する。正しい判断がいつも実行できるわけではなく、禁煙やダイエットも失敗しがちだ。本書は、このような人間の特性に即した「行動経済学」を経済学史の中に位置づけ直し、その理論、可能性を詳しく紹介する。



