constanzeさん のブログで見つけた本。業界に身を置く者のひとりとして読ませて頂きました。
元銀行員(といっても働いていたのは最初の1~2年のようですが)の作家だけあって、リーマンショックという「百年に一度」と言われる事象を正確に題材にしているようです。ただし、小説として面白かったかどうかと問われると......。
■ 内容(「BOOK」データベースより)
2008年9月15日、リーマン・ブラザーズ破綻。世界中を襲った百年に一度の金融危機。激震が走るメガバンク・東西銀行の行員たちもまた、会社のため、顧客のため、日本のため、家族のために駆け回りつづけた...。緻密で徹底的な取材をもとに「あの瞬間」からの日本経済を重層的かつ多角的に浮かび上がらせた、傑作経済小説誕生。



