新婚間もないころにバンコク、プーケットを休暇で旅行したことがあり、また、その直後に始まったシンガポール駐在時には会社の事務所のあったバンコクへは何度も出張しました。


テロがあったり、大津波の被害を受けたりしましたが、穏やかな国民性に加え、基本的には安全で料理も美味しく(衛生面の問題は東南アジア共通でしたが)、私がこれまで行ったことのある国の中では好印象国の筆頭格です。


バンコクを機能不全に陥れた今回の混乱。根底には、官僚・軍・富裕なエリート層と農民や都市部の低所得者層との「階級対立」があるようです。


「非暴力」を掲げていたタクシン派が放火などのテロ行為に及んだ点は非難されるべきですが、一方で、中立であるべき司法や王室までが非タクシン派にあからさまに肩入れしている現実を見るにつけ、「こんなに未成熟な国であったか」と残念でしょうがありません。


選挙に3度まで勝利したタクシン派に対して、選挙の洗礼を受けていない、クーデターで樹立された現政権。今回の混乱は長引きそうです。




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