年末にNHKで放映された「坂の上の雲」を見ていて、明治初期の日本人の(ごく一部の、有能、且つ、やる気に満ちた人だけだったかもしれませんが)頑張りに感動を覚えました。
その日本が何故、第二次世界大戦のような愚挙を演じたか?
その回答を得られたような気がします。
偶然手にした本ですが、自分と同世代の著者(高級官僚)ということもあり読んでみました。
■ 内容(「BOOK」データベースより)
1905年の奉天会戦から1939年のノモンハン事件に至る34年間は、国家改造計画から共産主義思想まで、日本が内発的な改革に呻吟した時代だった。しかし結局、軍部の専制を防げず、敗戦という悲しみと汚名の結末を迎えることになる。自己改革が失敗に終わった原因はどこにあったのだろうか。



