囲碁の場合、先手(黒)が有利ということで、「6目半」のハンデ(コミ)を後手(白)に差し出すのが通例となっています(「半目」は引き分けを無くすためです)。
対局者の力量に差がある場合は、差に応じて1~9目を盤上に置いて対局する、というルールもご存知の方が多いはず(将棋の場合ですと飛車落とかに相当します)。
さて、先週の対局は、同じ級の方と。どちらが黒石を持つかは「握り」(目上の人が相手に分からないように数個の白石を握り、もう一人は1乃至2個の黒石を握り、その当たり外れで黒番を決めます)という作法で決定するのですが、黒番となった相手曰く、「コミ(ハンデ)は無しよ」
そんな筈ないよ、と思いながらも対局開始。
結果は数目差で負け。終局後の数え方も妙。所詮お遊びだからということで早々に退散しましたが、後から考えると不愉快で仕方ありません。でも文字通り「後の祭り」です。
前回はお値段の割に美味しいと感じた「串焼定食」のお味も今一つに思われました....。
話は少々飛躍しますが、国際会議でも最初のルールの取り決めが極めて重要だと言います。やはりおかしいと思ったら、最初に先生方に確認すべきでした。
沖縄の米軍基地問題も変に拗れなければよいのですが。最初の取り決め(国家間同意)があるのですから。
最後に別の対局から。生きた、と思った石(中央やや左より、上辺から中央へ逃げ出している黒石)を油断して取られ(殺され)投了です。4枚目は同じお相手との2局目の序盤。時間切りで席亭に形勢判断をお願いしたところ「引き分け」。最近どうも勝てません....。







