各種シンクタンクが株価や為替の予想をするのですが、その中で「なるほど」と思えるものを拾ってみると......。
◆景気の回復には長期を要するが、株価は下げすぎた面があり、一度は反発する。統計的には、寅年(=来年)は相場は下げる可能性が高いので、尚更、今年は一旦上げる、という説。
◆銘柄によってはパニック売りで理論的にはあり得ない水準まで下げているものもあるので、慎重に選別すれば株高時よりも収益率は高くなる、という説。
◆やはり中国は有望と見る説。オリンピック前のような急成長は望めないが、国のサイズ等を考えれば、成長トレンドに変わりはない、という見方。
どれも「そうか」などと思っていましたが、大統領就任式の熱狂にも冷静だった(=政策は織り込み済み。それ以上に企業業績が悪いと、大きく値を下げた)株式市場を見ていると、なかなか決断できませんが。


