1週間ほど前の日本経済新聞 朝刊で目にとまった記事から。
「会社と社会と仕事~人生を語る」と題した講演会に我が国を代表する企業のトップが参加しました。
曰く、「人への興味が成長の糧となる」、「絶対に負けない意志を」 等々。
その中に、「会社では、最初の十年はアリのように働き、仕事を覚える姿勢が大切だ」というものもありました。
昼休みに若手数人にこの話をしましたが、反応は今一つ。
現在の混沌とした状況では、彼らには 「十年先がどうなっているか?」 を読むことは困難であるということのようです。
この世代はどうしても早くに結果を求めたがる傾向があるように思います。「十年先なんて悠長なことは言っていられない」
果たしてこれでいいのか、悩ましいところです。


