現在放映中の「篤姫」が久しぶりに高視聴率を稼いでいると言われている日曜日夜8時(ハイビジョンだと6時から放送)のNHK大河ドラマ。
実は私、平成11年(99年)の「元禄繚乱」から「葵 徳川三代」、「北条時宗」、「利家とまつ」、「武蔵」、「新撰組」、「義経」、「巧名が辻」、「風林火山」、そして「篤姫」とほぼ毎回欠かさず見ています。
平成11年(99年)は米国駐在中で、ヒューストンからサンフランシスコに米国内転勤になった頃でした。
海外に住んでいると日本の情報、テレビ番組が恋しくなるのですが、例えば、ヒューストンのような邦人の少ない地域ですと、日本のテレビ番組が見られるのは週に一度、外国番組専用チャンネルで2時間程度でした。
一方、米国西海岸のように邦人の多い地域になると放送頻度が高まるうえ、アンテナを立ててNHKの衛星放送を見られるようにしてくれるサービスも受けられるようになります。
という訳で、我家でもNHKの衛星放送が見られるようになり、ニュースをリアルタイムで見たり、大河ドラマを楽しむようになりました。
大河ドラマもシリーズによって面白かったり、さほどでもなかったりするわけですが、習慣とは恐ろしいもので帰国後も日曜日の夜8時になると、多くの場合私一人で、テレビに向かっています。
過去10作の中では、「利家とまつ」(平成14年。唐沢寿明、松嶋菜々子、反町隆史ほか)と「功名が辻」(平成18年。仲間由紀恵、上川隆也ほか)も良かったと思います。
「篤姫」を含めた3作に共通しているのは、歴史を学ぶ過程で「聞いたことはあるけど詳しくは知らない」ストーリーだということでしょうか。もちろん役者さんたちに負うところも大だと思いますが。


