「銀行員で行こう」のscotchman2さん も取り上げられていたトピックスです。
3月決算の企業の場合、社員に関する年度評価が春先に行われ、その結果が夏の賞与に反映されるケースが多いのではないでしょうか。
また、この時期は昇進が決まる時期でもあり、職場は悲喜こもごもとなります。
社員全員が期待以上の水準の仕事を続けていても、係長⇒課長⇒次長⇒部長⇒理事⇒役員 といった具合に進むにつれポストの数が絞られる以上は、何らかの「順位付け」がなされ、昇進できる人がいる一方で昇進できない人も出てくることになります。
昇進を見送られた人には理由等が説明されることになりますが、難しい仕事です。
官僚の世界では、清少納言(『枕草子』)の時代からあった仕組のようですが、もし私が説明するのであれば、自分の経験にも照らし、「必ずしも合理的に決まらず、運、不運のある世界。でも、あなたの頑張りは必ず誰かが見ている」と説明するつもりです。
