中部銀次郎ゴルフの大事


スプリンガーさん が取り上げられていたアマチュア界の重鎮、中部銀次郎氏(2001年逝去)の本です。


対話形式のため正直言って読み辛いところもありますが、各章(ゴルフに見立て1から18まで)の「見出し」を頭に入れるだけでもゴルフが上手くなるような気がしてきました。


1番 「アドレスに始まりアドレスに終わる。それがゴルフだ」


2番 「ナイスショットのために頭が動かないスウィングを覚える」


3番 「一番力の入るところでインパクトすれば飛ぶ」


4番 「軸をつくるには頭を動かさない。頭を残すには左手で振る」


5番 「パットはミスが少なく、修正の効きやすい単純な打ち方が基本だ」


6番 「乗ったら2回が基本。考えすぎたり、狙い過ぎなければ3パットしない」


7番 「気持ちや発想を切り替えれば5、6打は楽に縮まる」


8番 「飛ばしの欲求を抑えたときにゴルフゲームが見えてくる」


9番 「1メートルを確実に入れる技術とメンタルがあれば3パットは防げる」


休憩 「ナイスショットのコツは左手主体で頭を動かさずに振ること」


10番 「自分の実力、飛距離を正確に評価することは即、スコアアップにつながる」


11番 「パー3は罪の軽い場所を探す。パー5はダブルミスをしない」


12番 「視覚、聴覚、感覚。3つの感性をごまかすことでミスショットは減らせる」


13番 「状況に応じてクラブを使い分けた方がアプローチはやさしい」


14番 「しっかり握れて力も入るグリップを教えよう」(=フィンガーグリップ)


15番 「できるだけやさしいスペック選びとセッティングをした方がいい」


16番 「80の壁を破るのは技術ではなくメンタル。心のあり方次第でやさしく回れる」


17番 「18ホールのショットのつながり、流れを読めるようになるとスコアメークは簡単だ」


18番 「自分の実力を知り、心のコントロールができればスコアやショットが大きくブレることはない」


太字にしたものは私がとくに感銘を受け、早速取り入れようとしている内容です。