日経夕刊の記事から。
最近、漫画は読まなくなったので 知らなかったのですが、「ビックコミック」で連載中の四コマ漫画「銀のしっぽ」に脇役として登場する「団塊部長」が主役を食いかねない存在感をみせているとのこと。
「いわゆる団塊世代向けとされる車」を見た団塊部長は「ひとまとめに年寄り扱いして。おれはその手に乗らんぞ」と憤り、「若い方をターゲットに」開発されたと謳った車を即決購入。その後、テレビで「最近、若者向きの車が団塊世代に売れている」というニュースを見て頭を抱え、周りからは「結局、同じところに流れているようね」と冷笑されてしまう。
役員として会社に残る同期をねたみ、「暇だと人生振り返って何かと反省しそう」と退職ぎりぎりまで雑用に打ち込み、定年後は「やることがないから」毎日定刻に飲み屋へと顔を出す。
広告や雑誌で描かれている「妻と豪華客船」「いきいきボランティア」といった空絵事とは全く異なるリアル団塊の姿はほろ苦い笑いを誘う..........。
下戸の私が「毎日定刻に飲み屋へ顔を出す」ことはないでしょうが、何か身につまされるような........。
