現在、豪州パースにお住まいのwanneroogcさん も取り上げられていたトピックスです。


足許の景気回復期で業績好調なのは日本国内よりも海外市場で収益を上げている企業(トヨタがその代表格)。


ということで「円安は日本経済にプラス」というのが基本的な論調となっています。


個人的には米国駐在時に乗っていた車の売却代金をシ●ィバンク大手町支店にドル預金していることもあり、円安(=外貨預金の円換算額が増えます)賛成です。


でもよーく考えてみると.....。


サイズの関係で年に1~2回ですが海外のサイトで衣料品を購入しています。これまでは「1ドル=100円」の感覚で「価格的にも日本で同じような物を買うより安い」と思っていたのですが、「1ドル=120円」前後となると価格優位性は薄れる、或いは、失われます。


2000年の終わりに海外駐在を終え帰国した際は「日本のバスや電車の初乗り運賃は高いなぁ」と感じたのですが、昨年、米国と中国に出張した時は逆に海外の物価の高さが気になり、例えば朝食はホテルでは取らずに外のスタバで済ませていました。


為替レートは国力を表象する指標のひとつと言います。円安が良いとは一概には言えないかもしれませんね。