最初はあまり関心が無かったのですが、「行列のできる法律相談所」 で島田伸介が頻繁に触れるのでチャンネルを回してみると......。


「華麗なる一族」


見ていて「銀行が企業の殺生与奪権を握っていた時代」があったことを思い出しました。


品質管理に重大な問題があったにも関わらず事実を隠蔽していた老舗洋菓子メーカーや不正な利益水増しで過去の決算を修正した国内3大証券のひとつなど、「華麗なる一族」の時代であれば株価は急落し、一気に信用不安に陥り会社存続の危機に陥っていた筈です。


先日、ファンド関係の仕事をしているゴルフ仲間が言っていました。「事業資質はあるのに内部統制の欠如等から信用が失墜した企業の株は、ファンドが再生の絵を描きながら虎視眈々と狙っている」と。


このような企業の株価はファンドが下値を拾うため然程下落しないようです。


まさに「ハゲタカ」(放映中のNHK土曜ドラマ) の世界。