小娘たちに飛距離で


先日ご紹介した 「シングルになれる人の生活習慣」「ゴルファーのスピリット」 と合わせて、比較的最近刊行された「ゴルフダイジェスト新書」の3部作のひとつ。



身長160センチながら250ヤード飛ばすという物理の先生が著者。



誰でも察しがつくように、「小娘たち」とは宮里藍横峯さくらを指しますが、彼女ら小娘に飛距離で負けるのが悔しいというのが分析を開始した動機とのこと。



ちなみにサブタイトルには、物理の力で宮里藍を抜け!HS40で250ヤード打法、とあります。



読後の印象としては、



スイングの本質を科学的に分析し、飛ばすための身体の動きを説明。文科系の私には難しいところもあるが、納得させられる点が多い。



中でもジャイロの理論は、全く新しい考え方。



レッスン本等で、「NG」となっている事項の中にはスイングを安定させるためには「NG」であるが、飛ばすためにはむしろ「must」であることもある、といった趣旨の説明は、正直言って、眼から鱗でした。



3冊とも図書館で借りて読んだのですが、この本が一番待たされました。タイトルゆえでしょうか?



どれもお勧めですが、私としては「ゴルファーのスピリット」 がイチオシです。