▲梅を愛でている余裕は無い筈だが（３番グリーン奥）
今日はスコアにはあまり固執せず、４月の理事長杯予選に向けて「いろいろ試してみよう」ということで月例に臨んだ。
▲10番第２打地点。左のバンカーを越える会心のショットだった
先ずはランニングアプローチ（９番を使用）。 スタートホールの１０番はティーショットが会心の当たり、８番アイアンの第２打は少々ダフったがグリーンエッジまで達する。いつもならパターで寄せるが...。９番アイアンでのランニングアプローチはオーバーし、ピンハイへ（ボギー）。１３番ショートも同様に寄らず。
▲１１番ロング。第２打で谷越えを目指す（今日は谷底からの打上げ120ヤードをナイスオン）
前半は、いつも３番ウッド（3Ｗ）でティーショットを打つ１２番で「練習」したドライバーを右の林へ打ち込み、脱出に手こずり、アプローチもピンハイにつけてしまい５オン２パットのトリ（+3）。苦手の１７番はティショット、セカンドショット（5Ｗ）は狙い通りだったものの、残り６０ヤードをクラブ選択のミスから失敗しダボ（+2）。１５番（Ｐａｒ 4）、１６番（Ｐａｒ 3）もミドルアイアンをミスし、ボギー。
▲１７番。今日は第３打をミス（+2）
後半は13パット。といっても、あまり褒められた内容ではなく、ボギーオンも出来ないホールがいくつかあった。スタートのティーショットを右ＯＢ。おまけに３パットで+4のスタートから、強風下、バンカーからのセーブ３回（うち、１回はボギー）などで何とかボギーペースを切ったのは良しとすべきか。
IN △－+3△△－△▲－：45（17）
OUT +4－△－△△△－－：44（13）／89（30）
フェアウェイ・キープ率：9/14
パーオン率：3/18
パット数：17+13=38
スコア（ブルーティー使用）：イン45、アウト44、トータル89
今年7.5ラウンドの平均スコア：90.53
■ 麻生カントリークラブ
******************************
コース ：★★★
価 格 ：★★★★
サービス ：★★★★★
******************************
★３つ…普通 ★４つ…良い ★５つ…たいへん良い
