シンガポールは国土が狭く、また、歴史も浅いので余暇が限られている。そのような中で、ゴルフの占めるウエイトは高かったが、私の駐在していたころから週末はメンバーでないとプレーが難しかった。

今回も「あわよくば」と考え、シューズと手袋は荷物に忍ばせてきたが、今日は当地でも振替休日であり、その上、かつてメンバーだったことから多少なりとも「伝手」のあった Sentosa Golf Club の2コースのうち1つが改修中ということで、プレーは断念。

駐在時に仕事でお世話になり、現在、当ClubのGolfing Director を務められているMさんにコースをご案内頂いた(駐在時はキャディ付もしくは手押カートであったが、現在は乗用カートが導入されている)。

当時Old Courseと呼ばれ、クラブハウス(これも新築され立派になっている)の近くにスタートホールのあるTanjong Courseは10年程前に大改装されたが、グリーンとティグラウンドの改修を行っていた。完成は4月とのこと。

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▲Tanjong Course #1 ティーグランドより(左右が崖でいつも緊張した)

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▲Tanjong Course #6 打ち下ろしのPar 5(あまり記憶に残っていない...)

当時は改修前ということで水捌けが悪く、観光客にも開放されていたTanjong Couseよりも、New CouseことSerapong Couseでプレーすることが圧倒的に多かった。多い年だと年間50回くらいはラウンドしたと思う。こちらも手が加えられているようだが、案内していただくうちに記憶が蘇る。

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▲Serapong Course #4のグリーン

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▲Serapong Couse #5 (Par 3)のティーグラウンド

S10
▲Serapong Course #10 グリーン(後ろの滝は当時無かった)

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▲Serapong Couse #12 ティーグラウンド
左ドックの打ち下ろし。ティショットの落としどころが狭く、インド人のおじさんがフォアキャディとして立っていた(右のOBに打ち込むとボールを売りに来る)。次のホールから4ホールは池の周りを1周する名物ホールが続く

S14
▲Serapong Course #14 (Par 4)
シンガポールらしい風景で日本からのお客さんが写真をよく撮っていた。コンテナターミナルの先にオフィス街のスカイラインを望む

S15
▲Serapong Course #15
左右が「水」でティーショットが難しかった。かつて右手奥は海軍の基地が見え、「撮影禁止」の看板があったが、基地は移転したらしい

すいか
▲クラブハウスでご馳走になった「ウォーターメロン・ジュース」。右奥は「スターフルーツ・ジュース」

夜は子供の同級生のご家族にHilman Restaurantに連れて行っていただく。私は以前、1度行った記憶がある。「ペーパーチキン」といって鶏肉に味付けしたものを紙に包み火を通したものが当時から有名だった。ほかに「蟹入り卵焼きのレタス包み」、「もやし炒め」など。

紙チキン
▲分かり難いがこれが「ペーパーチキン」

■ Hilman Restaurant
135 Kichener Road, Singapore 208518
℡ 6221-5073/6596-8628
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味      :★★★★
価 格    :★★
サービス等 :★★
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★3つ…普通 ★4つ…良い ★5つ…たいへん良い