テレビ東京系

2月12日(金)よる8時から!

第5話「路標」

金曜8時のドラマ

今野敏サスペンス

警視庁強行犯係 樋口顕

 

 

 

 

さて。本日は

「警視庁強行犯係 樋口顕」

第5話「路標」まで

いよいよあと4日の日です!!!

(まあまあ早めのカウントダウン 笑)

 

 

 

でも、こうやって

カウントダウンしているのが

本当に日々楽しいのです(笑)

 

 

 

しかも今回の場合、

視聴者の皆様の生の声が

このブログを通して

直接聞こえるだけに、

一人じゃない感が余計楽しい・・・!

 

 

 

そんな勝手なことを思う日々です(苦笑)

 

 

 

さて、そんなことは

置いておいて・・・

今回は第5話の

キーパーソンにして

樋口顕シリーズの3本柱のお一方!!

とうとうご紹介できます・・・!

 

 

その名も!

氏家警部補!

 

 

 

いやはや。

このちょっとヤンチャな色気と

みんな大好きメガネ男子感・・・!

 

 

 

だいぶ自分の趣味嗜好が

見て取れますが

そこはお許しいただき(苦笑)

 

 

 

~樋口警部の盟友・痺れる男たち~

と題して、独断と偏見にまみれた(笑)

魅力的なキャラクターのご紹介です!

 

※Attention!!(笑)

 ここからは宣伝担当の

 超個人的見解以外の

 何物でもございませんので

 あしからず・・・(苦笑)

 

★キャラクター紹介

氏家譲@佐野史郎さん

image
警視庁生活安全部

少年事件課
少年事件第三係・警部補
 

樋口の盟友にして最大の理解者。

バツイチ・独身。
他部署でありながら

いつも樋口に協力する。

 

 

 

ポイント①

硬派と軟派

樋口警部と氏家警部補

視聴者の皆様にとっての

“氏家さん”は誰だ!?

 

もう、これは役説明にもある通り、

この言葉に尽きます。

樋口警部には物語によって、

様々な相棒=バディが現れるものの。

結局は・・・

 

 

樋口警部×氏家警部補

全体を通して

最強にして最大の相棒である!

 

 

 

そもそも佐野史郎さん演じる

氏家警部補は

ドラマスペシャルシリーズ第1回の

「朱夏」から主役の樋口警部と共に

皆勤賞のキャラクターということもあり。

 

 

 

ただ実はドラマ内では

この二人がどうして相棒になったのか?

は詳細には描かれていないように思います。

 

第1回の「朱夏」の時点ですでに

今の相棒感はもうすでに

出来上がっていたんですよね…

 

これがまた内藤剛志さんや佐野さん

ご本人がインタビューで答えている

「内藤さんと佐野さんが

実人生でも30年来の仲である」

という言葉と重なり熱い部分なんですが・・・!

 

 

 

ああ!!そこを語りだすと

長くなるどころか夜が明けるので・・・(苦笑)

 

 

 

とにかく!

出会った経緯はわからないにせよ、

なぜこの二人の馬が合うのか?

というのは今までのシリーズの中で

読み取れる部分があるように思います。

それが特に強く出ているのが

2016年に放送された「烈火」。

 

 

 

「烈火」について再放送の情報など

提供できるものがないので

(申し訳ありません・・・)

少しご説明させていただきますと。

 

 

 

「烈火」にて

氏家警部補はとある事情から

警察内を取り調べる警察ともいえる

監察下に置かれ、

身柄を拘束されることになってしまいます。

 

まさしく相棒の危機!

 

樋口警部はもちろん動き出すのですが

その方法が少し

今の樋口警部のイメージにそぐわない

相当荒々しい方法です。

 

事件解決のために

「情報を教えろ!!」と氏家警部補に

掴みかかり、混乱に乗じて救出、という。

 

ちなみにこの時、榎木孝明さん演じる

天童管理官がまた裏で

二人を助けるわけで・・・!

しかもこの行動のきっかけは

娘・照美ちゃんの言葉だったり・・・!

痺れる・・・!

 

 

 

ああ!(二度目 笑)

語り始めると止まらない(笑)

 

 

 

いやいや!とにかく!

そんな行動に出る樋口警部ですが

実はその行動はフェイクでした。

暴れる演技をする樋口警部に

氏家警部補はすべてを分かった上で

 

氏家さん「お前さんに

そんな無茶ができんのかよ!」

 

と胸ぐらをつかまれながら叫びます。

 

 

 

はい!氏家さん!

そのお言葉ありがとうございます!!

(意味が分からない…苦笑)

 

 

 

ちょっと落ち着きますが(苦笑)

 

 

 

そもそもこのシーンの前に

氏家警部補の

「どんな手を使ってでもいいから

(この身動き取れない状況を)

なんとかしろ!」

という発言に対し、樋口警部が

「そんなことできるわけないだろ!」

と怒って部屋を出て行ってしまう部分があり。

 

 

 

常に描かれているのは

カタブツである樋口警部、

時にはちょっとしたことなら

ルールも破る柔軟性を持つ

氏家警部補、という軸。

 

 

 

これを馬鹿を承知で(笑)

とっても簡潔に言うならば

硬派・樋口警部

軟派・氏家警部補

ということになるのでしょうか。

 

 

 

この正反対な二人だからこそ

凸と凹がかみ合い、馬が合う。

そして、二人の根底には

「事件を解決する」

「一人でも誰かを救いたい」

という共通する思いがある。

 

 

 

この分かり合う感じ。

正反対ともいえる表面。

そして根底で繋がる思い。

 

 

 

樋口警部と氏家警部補という相棒。

これは本作の絶対的な魅力です。

 

 

 

そしてそれは今週の第5話でも・・・

 

 

 

ぜひ視聴者の皆さんも

自分にとっての“氏家さん”は誰かな?

なんて思いを馳せながら

ご覧いただけたら、

また楽しんでいただける気がします!

 

 

 

ぐぐぐ!!語り足りない・・・!

パート2へ続けよ・・・!

 

宣伝担当 ウエダ

 

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第4話からでもまだまだ間に合う!

★「ネットもテレ東」や

「TVer」で無料見逃し配信中★

テレビ東京系にて

毎週金曜よる8時から放送中!

2月12日放送 第5話「路標」

 

駆け出しの芸人・追川茜(丸山礼)が

自ら男性を突き落としたと

警察に通報してきた。
歩道の階段下には転落死した

沢木(近江谷太朗)の遺体。

茜は沢木と面識がなく、

土手でネタの練習中にいきなり襲われ、

突き飛ばしたという。

そして正当防衛を主張し、

不遜な態度を見せる。

樋口(内藤剛志)はそれがひっかかり…。

その後警察での聴取を終えた茜は

氏家(佐野史郎)と対面する。

5年前、茜は氏家に傷害と窃盗で

逮捕された少女だったのだ…。

 

 

先日行われたファンミーティングも公開!

内藤剛志さん、佐野岳さんが

神対応で飛び入り参加!

【イベント内容】
連続ドラマ放送開始を記念し、

過去作スペシャルドラマ「回帰」

再放送に合わせて、
児玉監督&プロデューサーが

当時の裏話を語ったファンミーティングです。

思わぬこぼれ話も満載です!

 

▼オープニングタイトルバックも公開!

 

衝撃的!?いやいや!

楽しい写真&動画やこぼれ話も満載。

日々更新中!

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