イニシャルレンジ安値割れはエントリ―せず。戻ってのサポートレジスタンスプレイで買いでエントリ―。でも同値撤退。とは言え戻る可能性も有るとイニシャルレンジ安値割れからヒゲで戻った所で買いでエントリ―。でも予想通り下に抜けました。

 

今回はやーかずさんの「Aを探してエントリ―」と言うのを考えていました。下落からの戻しで考えた時、フィボナッチ61.8%戻しに失敗するとそこから目標までは売りにエッジの有る場所。

今回は36,160円からの下落で61.8%が35,760円、ここを割るとフィボナッチの起点の35,500円まで全戻しをしやすいと言う事らしいです。

 

とは言え、イニシャルレンジプレイなら「いつものパターン」のWボトムからの上昇が一番多いパターンです。

 

さっきの買いはチョット早かったかもです。

この次の戻りは買ってみます。61.8%で一旦抑えられてネックラインとして再下落、でWボトム。後一歩なんですけどね。しかし、今回のIR安値われも大きな陰線でした。