祖父が頚髄を損傷して一週間が経ち、ようやく先生からの話を聞けたので損傷箇所がはっきりしました。
頸椎の3・4番目の間、4・5番目の間、この2か所が神経(頚髄)を圧迫している状態とのことでした。
祖父の状態を見ていると、損傷した場所は確実に頸椎の下の方では無いことは分かっていましたが、説明を聞き納得できました。
祖父の場合は怪我の後、圧迫を緩和するような手術をしておりません。
- 術後は暫くうつ伏せで過ごさなければならず身体に負担がかかる
- 手術をしても麻痺が治るわけではない
- 高齢であることから、術後のストレスや負担がやや心配
上記のような理由から、祖父が入院している病院では80歳以上の高齢者には手術を推奨していないそうです。
ただ手術お断り、という訳ではないとのことで、要否は本人・家族の意思で決めて良いと言われています。
祖父の意思は手術をしたくないとのことだったので、そのようにする方針ですが、一点気になっていることがあります。
手術をしないとなると、現在神経を圧迫している箇所はそのままになりますが、そのリスク(危険性)に関する説明を受けておりません。
首にはコルセットをしていますが、肩や頭は動かすことができるので全く振動がいかない、動かない、というわけではないと思います。
現在神経を圧迫している骨が、特に頸椎の3・4番目の間を圧迫している骨がもう少し上の神経に悪さをしたら、呼吸に影響の出る組織を傷付けてしまわないか?そういったことを心配しています。
また手術をしないことで本人・家族が気を付けなければならないことも確認ができておりません。
手術はしない方向で概ね決まってはいますが、リスクや配慮点を確認したうえで最終決定になると思います。
今後のことがはっきりと決まっていない部分はありますが、どのようになっても高齢の祖父がこの先、少しでも安心し、穏やかに過ごせる方法を家族で考えていきたいです。
情報収集、勉強の日々です。