今日は不登校期間中に心がけていたことについてのお話です🍀
「どうしてうちの子は学校に行けないんだろう」
「このままで将来大丈夫なのかな」
「いつになったら学校に行くんだろう」
などなど、悩みや不安が次から次へと生まれがちではないでしょうか?
私はそういう時期と、そうでない時期と波がありました😌
大事な子どもですから、心配になるのは当たり前ですよね。
香りの道しるべ慈琉さんからよく「子どもの心配して良いことはないよ」と言われていました。
そうなのか。と思うと同時に、何で心配することは良くないんだろう?と考えました🤔
何でだと思いますか?
私が辿り着いた結論はこうです🍀
子どもが心配
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先回りしてしまう(過干渉になる)
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・子どものストレスになる
・心配される=信頼されていないと感じる
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親に対しての不信感が生まれる
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家の居心地が悪くなる
違うかもしれませんが、私はそう考えました😌
そして“心配”を手放そうと決めました。
無意識の内に湧き上がってくる“心配”を“大丈夫”に変えていきます。
簡単な事ではないですが、子どもも自分も笑顔で楽しく過ごすため✨
少しづつ癖付けていけば、いつか無意識の内にそれが出来るようになるはず🍀
親の“心配”から開放された子どもは、のびのびと過ごせることでしょう😌
長男はそうでした。
よく“子どもが不登校になったら親が変わらなくてはいけない”と目にしませんか?
私はそうは思いません🍀
“変わらなくてはいけない”のではなく、“変わった方が楽だから、親子共に楽な方へ考え方を変えてみませんか”と思います😊
同じようだけど「変えなきゃ!」と思うより、気が楽になりませんか?
楽にいきましょう🌸
