まだ時々思います
ホントに離婚したんだ〜と
怯える事なく
合法的?に
離れる事が出来るなんて
昔の私に教えてあげたい
想像?妄想?したというか
考えたことはあった
変な執着されて
嫉妬妄想じみた言動を受ける日々
そんな繰り返される
重たい日々の中
あー離れたい離れたい
逃げても
常に追いかけられる恐怖が
待ってるだろうし
コイツが◯んだら
一気に解放されるだろうなぁ
寝たきりにでも
なってくれたら
まぁ、面倒くらいは見てやってもいい
もしくは
どこか他に執着相手を
見つけてくれれば
この重たい日々が
なくなるんじゃないだろうか?
などと考えていた事もありました
そうしているうちに
執着や妄想なども
少しずつ緩和されて
この程度なら
まぁ、逃げたくなる程では
ないかな?
なぁーんて
思っていたならば
ありがたいことに
浮気してたって言うね
は?マジか…
って感じでしたわ
そこからの決断は
早かったよ〜
よし!離婚だ!
縁切りだ!
こうして
合法的に
逃げる事が出来た
最初は言い訳やら
開き直りやら
逆ギレやら
本来の粘着質な性質を
出しまくってたけど
何とか別居までこぎつけ
その後は
多分、現実逃避?してるっぽかった
あんなに怖かったのに
何をやるかわからない
いきなり暴れたり
キレて叫んだりするから
そばにいる間は
心臓バクバクさせてたけど
あーもう
あの感じを
味わう事もないんだなぁ〜と
改めて実感
無事に離れられている事
幸せだ
アナタのことが好きなのよ
離れるなんて考えられない
そんなつもりじゃなかった
今までの僕達の
キズナはどこに行ったの?
などなど…と
浮気発覚後に言ってましたが
人間不信になりそうでしたよ
まぁなりそうっていうか
人間不審ぎみ…では
あると思う
素直に信じられない
何を言われても…な
状態ではあります
ただただ私に見る目がなかった
だけなんだろうよ
怯える事のない幸せ
生活出来てる幸せ
子供達が元気で過ごせている幸せ
嫌な思いも沢山したけど
今まで生きてきた私の時間は
今、生きていける力を
作るために必要な時間だった
やりたい事やっていこ〜