私は離婚を決意してから

まずは話し合いが

出来るかな?と

向き合ってみたけど

話にならず

専門家に間に入ってもらおう!と


弁護士さんに相談に行き

協議(話し合い)して

貰おうと契約した


その後、ウダウダとしか

対応しないアイツに

対して

調停で話し合った方が

色々決まって早いと

思いますよ!と

調停までの再契約をした

(調停3回まで込金額で4回目からは

出張費かかります)


そして現在

3回の調停が終わり

決まった事は

??

不動産売却する!しかない…と

決まった?

けど、実際は

売却の為の仲介者である

不動産屋さんを決めただけで

(これは別に調停で決めてない)

何も進んでいない


婚姻費用を決める事と

離婚についての

調停のはずなのに

婚姻費用すら

まだ決まっていない

審判?もまだ

次で裁判所に任せても

もう一回は必ずあるし


早く決まるって言ってたよね?


ここまでの不満を

弁護士さんに

やや軽くではあるけど

ぶつけてみた

 

で、最終という形で

私が離婚条件を考え

それを伝えて文章にしてもらった


これを相手代理人に

渡して

この条件をのんで

離婚してください…と


ここまでの 

過程で確かに

調停の手続き?とか

何か書類とかは

全部やってくれてたと思う

そして、私の言葉を

文章化して

相手へ伝えてくれていた


ただ、相手が

ウダウダ変人マンであり

かなり手強いのか?


弁護士さんの言う早くとは

年単位?

依頼→解決ではないのかもしれないな


確かに色々なパターンが

あるだろうけど


もう私が望んでいるのは

アイツと早く縁を

切りたいって事


話し合っても

私に得になる事なんて

何にもないよ

他人任せにし過ぎたのかなぁ


成功はしていないけど

やる事はやってくれていた?と

思うので

これが弁護士さんの仕事

なんだろうな


やる事がコレ!って

ハッキリしていない仕事は

大変だね

私の仕事も似たようなものかな…


してもらう…と

考えてるようでは

ダメなのかもしれない