協議という名の話し合い
なかなか進まない。

私の言いたい事を弁護士さんが
文章にまとめて、あちらへ届け
確認した後
また、返事が帰ってくる。

最初の受任通知から
すでに約2ヶ月

今、3回目の要望書を送った所。

弁護士は、なかなか話しが通じない相手(夫)
であるとすでに認識している様子

早めに調停にした方がいいのではないかと
再三言っていた。

私は、夫にお金がないのも知っている。
自営の仕事が上手くいけば
もっと稼げる事も知っている。
最近は、自営仕事が減り収入も減っていた
のも知っている。

そして、夫の現在までの主張は
「お金がないから〜」

こんな人から、いくら調停をした所で
ちゃんとした額が貰えるわけはない。

だからこその協議であると考えている。

持ってないと言う相手に
こんだけ払えと言っても
決まるはずもない。

ちゃんと稼げる人である事は
ここ数年の所得からは証明できないはず。
毎年、確定申告の帳簿は私がつけてたんだから!

弁護士さんとしては、
調停にして、悪である夫から
サクッと色々決めさせて
早く解決させたいのは理解しているけど

我が家は多分特殊。

妻の方が安定収入のため
住宅ローンも私が夫の倍の金額を支払っている。
その他、マイカーローンや、家の庭整備の
為の借金も全て私名義で契約している。

不貞を働き離婚へと導いたのは夫だが

財産分与は別問題

夫の思い通りにはさせない。
協議でしっかり話し合いをまとめ
借金は全て解消させる!

そうじゃなきゃ
今まで家族のために一生懸命

フルタイムで働き、家に必要な借金ならと
私名義で借りて、何の疑問も抱かず
働いたお金は家族ありきで
使って頑張ってたのに!!

と、これ考え出すと
ヒートアップしてきちゃうな。

という訳で
相手弁護士さんは
法に則り!を主に主張されているようなので

こちらは、
協議!話し合い!を
全面に主張し

今後はこちらが、譲歩する案ばかりではなく
あちらの
主張とやらを

引っ張り出して!
戦います。

乞うご期待?