おつきあいしている海外バイヤーは、イスラム圏の人が多いです。
彼らの3大特徴は、
◆イスラム教信者
◆安いが一番
◆ちょっとでも儲かればラッキー
宗教的な事は、少々書きづらいのですが、同じイスラム信者でも熱心な信者とそうでない連中とがいます。
熱心な人たちは、お祈りの時間になると”MYじゅうたん”を広げて、お祈りを始めます。
メッカの方角へ向かってお祈りをするので、方位磁針が付いている絨毯を持っているやつもいます。
一方、あんまり熱心でない人たちは、ラマダン(断食)期間中も、平気で食事をしたりしてます。
「食べちゃっていいの?」と聞いてみると「気持はラマダンだからね♪」などと、しゃあしゃあと言ってのけます。
近年では、オークション会場の中にお祈りスペースがあったり、オークション業者も彼らの購買力は頼りにしているのが、現状です。
また、「安いの無いか???」とか「¥1,000-儲かったよ♪」というセリフも結構聞きます。
とりあえず値段が大事なようで、安いものを手に入れるためなら、どんな努力も厭いません。
仮に100万円の投資で、100万1千円の収入だった場合、粗利は1千円です。
日本人の感覚では、費用対効果や人件費を考慮して、上記のような商売へは手を出しにくいかと思います。
でも、彼らは違います。
「¥1,000-儲かった♪ラッキー♪」という感覚です。
いろいろいい加減なこともたくさんありますが、彼らのハングリー精神は、学ぶべきところはあるような気がします。




