ひかりこの読みログ -35ページ目

ひかりこの読みログ

活字中毒。読んだ本を忘れないために書いてます。ネタばれありなのでご注意ください。

 

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。場所を知りたければ3億円を支払え―そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。頼みの綱は目印のテディベア。だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。ラスト1頁まで気が抜けない娯楽快作。

 

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けっこう楽しみにしていたんですよねー。

文庫が出たばかりのとき、すっごい本屋さんで前面に出てたし、

最高に面白い!的な売込みを見た記憶が鮮明で。

 

 

楽しみだなー。

わくわく。

 

 

...

...

 

 

おっと?

このデジャブは何だ?

 

 

初めの数十ページを読んで思った。

私これ、見たことある...

えー、また同じ本被って読んじゃってる...?

 

 

と、思ったら。

何のことはない、「白銀ジャック」だったわー。

 

 

スキーシリーズだったわー。

(そんなものないよ)

 

 

いやーでもびっくりした。

これが他の人の作品だったらパクリを疑うレベルで似てるし。

シリーズだから仕方ないかー。

(だからないって)

 

 

でも最後まで、どんなスタンスで読んでいいのか分からない作品だった...

 

 

ってとこで、映画化の予告を見たら...

なんとまさかのコメディ仕立て!

 

 

あ、そっか、コメディ風に読んでよかったのかw

白銀ジャックとやっぱりスタンス違うのかw

 

 

もー、先に言ってよー。

分かんなかったじゃんー。

 

 

けっこう残念な評価が目に付きますが、それってあれだよね、

やっぱり私と一緒でスタンスが分からなかったんじゃないかなーと。

 

 

本格サスペンスとしてみたら、構成もトリックもハラハラドキドキもぜんぜん甘いし、ぬるいし。

人物としても中学生部、大人部いずれもなんか深みがないと言うか...

 

 

脱力系として読むなら、まーなるほどと言った感じ。

でも...コメディとして読むにも、そんなに笑えるところあったかな...?

 

 

ちょっといろんなものが中途半端なイメージ。

緊迫感のあるサスペンスでもなく...

かと言ってほっとするようなアットホーム系でもなく...

笑えるほどのドタバタ劇でもなく...

 

 

最初の驚きの展開がある段階で気づくべきだったかな?

あれ、違うぞ、って。

 

 

うーん。

まぁ、東野圭吾はウィンタースポーツが好きなのかな、と言うくらいの印象。

 

 

はっ!もしかしてアル○ンとかどこかからお金もらって書いてるとか!(陰謀杉)

ウィンタースポーツの再生を担っているとか!

 

 

...すみません。暴走。

 

 

しっかり読みたいときには不向きです。

軽い気持ちで読むのをおすすめ!

そしたらきっと栗林さんがほのぼのして見えるはず!

 

 

...これは、映画見てから読んだ方がよかったかもなー。

映画は見に行くと思います^^

どんな色づけされているのか、楽しみです^^