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内容(「BOOK」データベースより)
「買いなさい。損はさせないから」話題騒然の表題作「ペルシャ猫の謎」。血塗られた舞台に愛と憎しみが交錯する「切り裂きジャックを待ちながら」、名バイプレーヤー・森下刑事が主役となって名推理を披露する「赤い帽子」など、粒よりの傑作集。「国名シリーズ」第五弾、火村・有栖川の名コンビはパワー全開。
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収録作品
・切り裂きジャックを待ちながら
・わらう月
・暗号を撒く男
・赤い帽子
・悲劇的
・ペルシャ猫の謎
・猫と雨と助教授と
猫ですよ~。皆さん大好き猫ですよ~。
これ、一応国名シリーズ第5弾、と言うことなんですね。
「ペルシャ」って言う国名は今は存在してないですよね...
たぶん...
こじつけ感w
(いちおう、現在の国名では「イラン」になるそうです)
最近、有栖川シリーズばかり読んでます...
そしてペースはがくっと落ちている...
本自体に魅力がないのではなく、私が本を読む時間が取れてないのです。
本を読む時間が取れないと殺伐としてきますね!
いや~...スマホを見る時間が多すぎるんですね...
スマホから得られる情報量が多すぎるんですね...
秋の夜長、スマホめぐりは少し休憩して、
温かい紅茶と良質な本でのんびり過ごしたいものです。
って感想だよね感想。
「切り裂きジャックを待ちながら」
なるほどクリスティの戯曲っぽいの出てきましたね!
ツリーに死体がぶら下がると言う、派手な演出つきで。
結末が無理やり感強いのもクリスティっぽくていいですね(ほめてます)。
ただね、ここらへんなんだか「ミステリー」と言うよりは
「クイズ」っぽくなって来てるかな?と言う印象。
いわゆるミステリーの「フーダニット」「ハウダニット」などを
推理して楽しむ類の作品ではなかったです。
たぶん、王道からすると「アンフェア」かな?
心理学っぽいお話もあったし。
短編ってやっぱり難しいのかな?
そろそろ長編が読みたいな~。
あ、でも、火村先生の意外な一面を見るにはよいです♪
火村先生ファンには最後の作品「猫と雨と助教授と」が短いですがお勧めです!
雨。猫。助教授。最高の組み合わせですよ~。
なんだかんだ言いながらも、しばらく有栖川沼にはまってそうですw