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5月31日の木曜日、午後4時。突如として大阪府で一切の営業活動、商業活動が一斉に停止した。物語はそこからさかのぼること10日前、東京から訪れた会計検査院の調査官3人と、空堀商店街に住む2人の中学生の、一見何の関わりもない行動を中心に描かれる。
それぞれの思惑と誤解が交錯したとき、長く閉ざされていた歴史の扉が開かれる。
(wikipediaより抜粋)
大阪府全停止!
ちょっとスリリングなキャッチコピーで、映画も大ヒット

かくいう私も、実は先に映画を見ておりました。
んで、このたびこちらを手に取って。。
あれ

旭、女の人

鳥居さん、小太りの青年って、あれ

。。って

先に本を読んだ方には、逆の驚きがあったんでしょうね

まあ、旭ってどっちでもありそうな名前だし。
ミラクル鳥居も、綾瀬はるかさんなら何となく分かる気もするし

ま、いいか

小説の方は、だいぶ長編でしたね。
会計監査院の話なので、数字が頻繁に出てくるのですが。。
ときどき、ちょっとだけ、。。飽きました

ちょっとね、ちょっと

大輔のことももう少し詳しくて。
映画ではいきなりのセーラーだったからね

あと、やっぱ茶子はかっこいい

これは映画も小説もどちらの茶子も

荒唐無稽と言ってしまえばそれまでなんだろうけど、何となく作者の想い、があるのかなーと。
地元大阪を愛する気持ち。
それを誇りに思っている気持ち。
そしてもしかしたら、大阪と言う土地ならば本当にこう言うことがあってもおかしくないかも、と思わせてしまう、説得力がありました。
大阪が独自の文化を持つのは有名だし、
地元を愛しているのもすごく分かる。
関西の人はどこに行っても関西弁を通しちゃう人も多いしね。
やっぱり誇りを持っているからかな

そしてその土地柄の上に、ほんとうにこう言うことがあったら。
みんなで守っていくべき何かがあったら。
その連帯はより強いものになるだろうし、父と息子の絆だから信じる、と言う言葉にもじんとしたり

より誇りに思えると思う。
より強く愛せると思う。
みんなで守る何か。
それがアイデンティティにさえなり得ると思う。
そして、私は女だから、そんな男たちを、大阪の女のように影でしっかり守りたいなあ、って。
要は私も一員になりたいと思ってしまいました

それにしても、原作の鳥居さんはかなりキュートですね。
綾瀬はるかさんに負けず劣らず

わたし結構、こっちの鳥居さんも、好き
