超税金対策殺人事件
推理小説家として成功し始めた主人公だったが、税金のことを忘れて財産を使ってしまう。そこで会計事務所の所長である友人の浜崎五郎や妻と共に、購入した品物を何とか経費として処理しようと試みる。
超理系殺人事件
理科教師の主人公は、『超理系殺人事件』という本を読み始める。その本の内容は、専門用語やその解説にあふれていた。何とか読み進める主人公だが、内容は更にエスカレートしていく。
超犯人当て小説殺人事件(問題篇・解決篇)
それぞれ別の会社に勤める四人の編集者は、四人とも担当している小説家の家に呼び出される。小説家は四人に犯人当て小説を渡し、犯人を最初に当てた編集者に自身の長篇新作を渡すと言う。
超高齢化社会殺人事件
編集者は、担当している小説家から連載中の原稿を受け取る。しかしその小説家は今年で九十歳になる為、小説の内容は酷いものだった。
超予告小説殺人事件
無名の推理小説家、松井清史が書いた作品を、模倣する人間が現れた。作中の殺人劇をそのままに再現する事件が連続したのだ。その日から、松井清史のもとには毎日のようにマスコミが訪れ、著作も飛ぶように売れ始める。しかし事件の犯人から、電話がかかってきて・・・。
超長編小説殺人事件
長編小説ブームが起こり、主人公の推理小説家も担当に小説を水増しする様に言われる。注目を集める為に、原稿用紙三千枚に及ぶ超長編小説を書き始める主人公だったが…。
魔風館殺人事件(超最終回・ラスト五枚)
初連載『魔風館殺人事件』の最終回を書いている推理小説家。しかし行き当たりばったりで書き進めてきた小説家は、どのようにして終わらせるか頭を抱えていた。
超読書機械殺人事件
書評に悩んでいた書評家は、『ショヒョックス』という機械を訪問販売で買う。その機械を使えば、どんな小説でも内容の要約・感想、更に書評まで出来るというのだ。
(wikipedia)
このコピペだけで相当長くなってしまいました

どれもこれも、くすりと笑える一品。
超高齢化、超読書機械などは、星新一も思わせる近未来なストーリー。
しかし。
超超言い過ぎ

今でも何でも超を付ける人いるけど、自分も若干そうかもしれないけど、タイトルからしてすでにそんな人々を皮肉ったとしか思えなかったり

東野圭吾さんの短編ちょっと笑える系では、よく作家の苦悩を書いているけれど、これもその一つ。
書けなくてどうしようどうしようと悩んでドキドキして最後は。。の、「魔風館」なんか、ミステリー作家がかわいそうになって来る

気軽に読んでここであれこれ言ってごめんなさい

「超長編」なんて、笑えますよ。
電車の中で思わずうふ
ってなっちゃったよ
こう言うのを踏まえてミステリーを読むと、また面白さが増しますね。
あっ

それが目的か
