円満雄剣(えんま ゆうけん)の名前「円満」のモチーフは
地獄(冥界)の王である「閻魔」と「円満(ハッピーエンドを見せてやる。の円満)」の
ダブル・ミーニング だ
そんなわけでお正月、「どうせお詣りするなら神に雄剣さんのことを祈りたい」「でもなんの謂れもない神様に祈るのも…」
「そうだ、なら閻魔様に祈れば良い。」というわけで
雄剣さんのモチーフに因んで、日本で一番大きい閻魔様の像がある所へ行ってきました。
(雄剣の一件から心身病みっぱなしの筆者ですが、車でも往復で数時間かかったものの、この日は体調が良かったです。)
※尚、閻魔はヒンドゥー教の「ヤマ」が仏教に取り入れられ「閻魔大王( 閻魔天 )となったものである為、一般的な神社へのお詣りではなくお寺である。

◆お寺の敷地に入ってすぐ、並んだ地蔵様のいる石段の上段に小さな首のない地蔵様がずらっと並んでいて、すごいインパクトだった。
このお寺の閻魔像は合戦で8,000人が亡くなった供養に造られ、お寺の敷地内には首を討たれた武将様の首を奪い返し洗ったとされる
「首洗いの井戸」というものもあり、首のない地蔵様達はそれが由来だろうか
◆入園料が滅茶苦茶安い、閻魔様にお願い事を描く木札(※写真の塗りつぶした青い部分です、お名前が書いて
あるので消しています)もあるのだが、これもすごく安い、100円。
安すぎると思ったので多めに入れた。願いのリストも置いてあるが、色んな願いを書いている人がいたので
私も私の願いを書き、祈った。「閻魔様の名前を貰った彼が帰ってきますように」と
(※これをこのまま木札に書いたわけではない)
敷地内には「かえる」ことに因んだ願いをかけられる蛙のついた灯篭もあり(※若返る、お金が返る、旅から帰る等…)
こりゃあ良い巡り合わせと思いこれにも乗じて願いをかけた「彼が帰ってくるように」と
閻魔様には災難除去がご利益の一つに挙げられているので、ここ数年、コミカライズの件も含めて色々辛いことだらけだった自分の厄徐も願おうと思っていたのだが
現地に着いた頃には雄剣の事を祈るのに必死で
自分の事を願うのは完全に忘れて帰ってきてしまいました。
私はあまり信心深くないので、今まで自分の事を祈ろうとしても心が余りこもることは無かったが
雄剣の事はかつて無いほど真剣に祈ることができたので、これで良かったと思う…。
◆補足◆
今回行った場所は、こじんまりとした場所で、超有名な観光名所というわけではない為
アクセスは車がないと少し行きづらいと思います。
行きはGoogleのナビに頼ったら「此処本当に車が通って良い道か!?」「舗装されていないし狭すぎる!落ちそう!」「本当に道か!?私有地では…」「前から対向車が来たら積む」
という場所を通らされ、怖かった。
その為帰り道では別の道に出たのだが、寺を出て大きな道なりすぐ近く(車で5分くらい)に
前述の8,000人が亡くなったという有名な合戦場跡地があり、そこは大きな国道に面しており、武将キャラのファンの方が来るような観光スポットでもあるようなので、そちらを目標地点として目指して来た方が良かったのではと気付いた。
※お詣りは一月、今回雪はありませんでしたが、積雪シーズンに慣れない人が車で行くのは危ないと思いますので
行ってみたい方には暖かくなってからをおススメします。地方のこういった場所は、例え観光名所に数えられる場所でも
徒歩のアクセスは良くない場合が多く、車がない方はそのあたりの事前調査必須です。※
◆シリーズ化予定◆
元々、神社仏閣を巡るのが好きな筆者は、心身ともに元気な頃はこういうお寺や神社をよく巡っていました。
今回の突発的な旅でを経て、「これからは雄剣さんの事を想い乍ら、閻魔様が祀られた神社を旅し、閻魔様に雄剣の事を祈るのも良いかもしれない…」
そう思いました。今はコミカライズの件から本当に心身ともに苦しいので、そうそう気軽に旅にも出られないのですが…
円満雄剣という存在には、現在もう公式に対して雄剣個人というキャラクターへの課金手段はない為(一章の単行本を買っても=それが雄剣のファンと数えられるわけでもないし、三章の件も含め、そういう監督生ファンのことを切り捨てているのが公式なのだと、はっきり感じたため…)
もはや公式に金を払う宛てがないオタクの末路感があるが…
楽しみになれるものや行動のモチベーションになるものを強制的に造らないとやってられないものがあるのです。
筆者がツイステ公式(円満雄剣)に貢ぐはずだった、貢ぎたかったお金は、これから地方で消費され、お寺で浄財されていくというわけなのだ…
そんなわけで、いずれまた新しい閻魔様スポットに行ったらこちらでレポしていこうと思います。