黒い国際政治の話。

公民の授業受けてて、核拡散防止条約を習った。
そりゃ核が広がっては危険だけど、
拡散を防止しろと、持ってる国はどの口で言うのかね。

懸念の通り、核を増やした米ソは減らそう減らそう言うて、
抜け道で軍備拡張するのよ。核も含めて。






別にこんな当たり前の話しないよ。
僕が中学の頃は、酸性雨や大気汚染、オゾンホールなど
環境破壊は行く種類もあって、困る話だった。

でも今は地球温暖化しか話題にしないし、
EUはまとまって、個々にエコ考えてるわけじゃない。
アメリカは京都議定書無視するし、
日本も金で解決してる。

そんなことはどうでもいい。
結局のところ、中国・インド?
これから台頭する国に枷をかけたいのよ。
あとは日本叩きもあるか…。

発想は核拡散と同じで
現在の大国が大国のままで、
新興国が大国になるのを防ぎたいだけ。

そもそも温暖化はデメリットばかりでないし、
氷が溶けたら、単純に考えたら海岸線は下がるよ。
北極に氷がなくなると、スエズやパナマも吹っ飛ぶ。
新航路は多大な利益を産むって。

温暖化は起きてるけど、理由は科学で語れない、複雑で。
でも効率の悪い産業を叩くいい材料で、
国際政治の武器なのよ。
EUが世界を動かすわけではないけど、
温暖化は新興国の足を引っ張りたいだけで、
政治利用に有効だから、環境破壊が一点に絞られたわけ。

途上国は先進国が温暖化させつつ発展してきたことを批判し、
発展途上の自分達に義務はないよう言うけど、
それを実行したらどれだけ温暖化になるか
火を見るより明らかだ。

温暖化を問題視して、食い止めようというのが、
建前の国と、エコと真面目に捉える国、
どっちが賢いかね?
資源ゴミの仕分けがバカ臭くなるからこの辺で。