おはこんばんちは~

 

今日のNetflixは

「Dum Laga Ke Haisha」2015年のインド映画です。

 

英語題は「My Big Fat Bride」

 

新婚の奥さんがとってもぽっちゃり、というのが英語題で想像がつきますが、

ヒンディー語の題Dum Laga Ke Haishaは奥さんを背負って走るレースの事です。

 

Dum Laga Ke Haisha HQ Movie Wallpapers ...

 

時代設定は1995年。主人公のプレム(アーユシュマン・クラナー)はビデオカセットの店オーナーです。と言っても父との共同経営。それ以外はユースクラブに入って、体を鍛えたり訓練したりしています。

 

そろそろ年頃ということで(インドの事ですから…時代的にも)両家の家族が話をつけて見合いをします。

相手は、学歴があって教師になろうというちょっと太めのサンディア(ブーミー・ペ―ドネーガル。まるで別人です)。

 

ビフォー、アフターの写真↓

 

tough weight loss journey ...

 

 

両親は学歴があって、教師が出来るサンディアなら家計の足しになると乗り気ですが、実は高校ドロップアウトのプレムは思い切り引け目を感じていました。

プレムは、サンディアの見かけもあるし、そもそも結婚にあまり積極的ではなかったので断りたいと思いましたが、

特に父親の説得で、しぶしぶと結婚します。

 

そんな結婚なので、サンディアを受け入れる気はありません。

サンディアの方はなんとかプレムに気に入ってもらえるようにと思いますが、

最初から躓いてしまいます。

 

家族からはもっとサンディアに優しくするようにと言われ、またそれがプレッシャーとなって、プレムはサンディアに冷たく接します。

 

Ke Haisha" - Ayushmann Khurrana ...

 

ユースクラブの知り合いの結婚式に呼ばれたプレム。細身の花嫁が羨ましいと言い、

勢いで友達にサンディアの悪口を言います。

それを聞いていたサンディアはプレムを平手打ち。プレムも反射的に平手打ちを返します。

関係は最悪。

 

サンディアは実家に帰ります。

プレムは高校の単位を取ろうと勉強し始めますが、さっぱりうまくいきません。

 

また、ユースクラブの友人のニルマ―ルがCDショップを開店する予定と聞いて

プレム親子は自分たちのビデオカセットの店はつぶれるだろうと困りはてます。

 

ニルマ―ルを呼んで、開店を止めるようにと頼むと、

彼は奥さんを背負って障害物レースをする、Dum Laga Ke Haishaで優勝したら諦めても良い、と言います。

 

サンディアの方は、弁護士の勧めもあって離婚をすることにします。

調停に呼ばれた2家族。

家族は猛反対。それには離婚したら奥さんを背負って走るレースに出られなくなるから、という下心もありました。

結局6か月の試し期間が取られることとなりました。

 

冷却期間もあったことで、互いの立場を少しは分かるようになった2人。

この失敗を参考に次の結婚では上手くやろうと互いに励まし合おうとしますが、

それぞれ、相手はなかなか見つからないであろうことも悟ります。

 

Dum Laga ke Haisha will surely warm ...

 

いよいよレースの日が近づいてきました。

町中から笑いものにされているのだから、もう我々には失うものが無い、やれるだけやる!と参加を決意します。

果たして他の細身の奥さんたちを背負って走る人たちに勝てるでしょうか?

 

試練は奇跡を生んだりします^^

 

Dichotomy of Irony: Dum Laga Ke Haisha ...

 

 

 

親からのプレッシャーで嫌々結婚した自己肯定感の低い男性。

結婚話がほとんど来ないので、なんとか上手くやりたいと思っているが、余りの現実に嘆く女性。

 

そんな2人が愛を見つけられるのかな~というのを、芸達者なお2人が演じています。