長~いはずだったゴールデンウイークも、気づけば終わり・・・
5月5日は子どもの日
でしたね
この日の夜は毎年、
『明石家さんまの熱中少年グランプリ』という番組で、何かに一生懸命になっている少年少女を特集しているそうです
笑いあり、涙ありのこの番組、毎年楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。
今年の5月5日は、121FITNESSの会員の皆様も大注目してくださっていました。
なぜなら
当店の我妻泰熙(わがつま・たいき)トレーナーが当番組に出演させていただいたのです。
え
子どもが出る番組じゃないの
そう、彼の18年前・・・

こんな感じでだったようで
何とも今にも泣き出しそうな表情が可愛らしい・・・
当時我妻が「明石家さんまのスーパーからくりTV」などに出演させていただいたご縁から、今回お声がけいただきました。
「たいきくん」は、さんまさんや番組担当者さんにさぞかし可愛がられていたんでしょうね
現在の我妻トレーナーの姿

「男になりたい
」という目標を掲げていたという少年時代に比べ、現在はというと、
「あのデカイ人ね
」「大胸筋の彼
」など
当店でもインパクトのある大きな身体付きが目を惹く、たくましい男に成長しました

(顔は面影ありますね
)
今回の放送では、男らしくなり、「将来ジムをつくりたい
」という夢をその大胸筋に秘め
パーソナルトレーナーとして働く彼「
キラキラたいきくん
」が登場。
「夢に向かって頑張れ、たいきくん!」とエールをいただきました。
さて。ここからは番組裏のお話です。
オンエアではほんの数分の出番なのですが、ロケは約2時間ほどかけて当店で行われました。
私(近藤)は、番組ディレクターさんの熱い企画に「当店でお力になれるようでしたらぜひ
」と承諾したものの、
「会員さんが出来るだけ多く集まってくれたら嬉しいですね」というご要望に、実はドキリとしました。
当店はパーソナルトレーニングジムということもあり
「あまりトレーニングしているところを人に見られたくない、映りたくない」という方は多いかと思い、
嫌がられないかと恐る恐るお客様に声をかけてみたところ、
「良いじゃないですか!」
「面白そう!」
「私で良ければ。」
協力してくださる方が集まる…
これって、すごい。
お客様同士の面識も少ないパーソナルトレーニングジムなのに、自然と思いやりの心を持ってマナー良く利用してくださる方ばかり。
お客様同士で会話を交わすことは少なくても、自然と良い空間づくりが出来ている。
だからこそ、お互いに「協力する」ということも自然に行われる。
私達内部の人間だけじゃなくてお客様も一緒になって、トレーニングジムを支えてくださっている。
それって、なかなか無いことなのかもしれない。
そしてロケの日。
集まってくださったお客様の中には、実は我妻トレーナーと初対面という方もいらっしゃったり、
お客様同士もほとんど初めて顔を合わせるという状態。
お客様のご提案で、まずは当時の「たいきくん」を皆で見て、お互いを知りましょうというところからスタートしました。
参加者全員で「たいきくん」のVTRに注目。
お留守番が出来なくて怒られてしまったたいきくん
(大好きなウルトラマンがお家にやってきますが、「ぜったいに家の中に入れてはいけない」というルール。
ところが掟を破ってウルトラマンを家の中に入れてしまいました)
再度挑戦。涙をこらえてウルトラマンに「大好きだけど、強くなりたいから。さようなら」と言えたたいきくん。
このピュアさに参加者全員、笑いを通り越してなんだか胸がいっぱいに
我妻トレーナーはさすがに恥ずかしいようで。
大人になってからここにいる皆様と出会ったのに、
自分の小さい頃を知られるなんて変な気持ち、のようでした。
でもね、このピュアさが今も我妻トレーナーの中に残っていて、彼の強い強い根の部分なのかなあ・・・
なんて感じて嬉しくなってしまった親戚のおばさんのような気分でした

本人は気づいていないのかも知れないけれど、
身体つきは変わっても。
彼の変わらない誠実さの種のようなものを感じたのです。
1人1人、このVTRで感じたことを語り合ってなんだか和やかなムードに。
そして会員様でそれぞれトレーニングに励み、我妻トレーナーが会員様をサポートする様子が映されていく。
ここで始まったのが、なんとスマホ撮影会。
「珍しい機会ですよね~
」なんて言いながら、撮影されている様子をそれぞれの記念(?)に撮影。


「ちょっとちょっと。何が始まったんですか笑」とディレクターさんに注意されながらも、
「あ、じゃあせっかくだから。こうしてみましょうか。」
私たちの行動から発想を転換させて、「笑い」につなげていくセンスはさすが
良いものを創ろう、良い素材を生かそう、引き出そう。
そんなアンテナを張った臨機応変さ、
そして十数年ぶりの再会(我妻トレーナーはディレクターさんのことを覚えていなかったらしい・・・)
にも関わらず、年月を経て、いや年月を経たからこそなのか「番組をつくりあげていく」運命共同体のようなやり取り。
一瞬を創り上げる。
そこには見えない感動がありました。
貴重な機会をいただき、心より感謝申し上げます。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!!