こんばんは。

ブログに書こうかどうか迷っていた事を、
今回「記録」として書いていこうかな。と思います。



息子は5歳頃から吃音があります。
いわゆる、吃り。というやつです。



6歳の年長さんの時期が1番酷く、
親の私でも聞き取ることが難しい位
かなり吃っていました。


現在は、たまに言葉が詰まったり、
伸びたりするものの、
一時期に比べると
聞き取ることが出来る。と言った感じです。


以前、一番吃音が酷い6歳の頃に
言語聴覚士さんの元へ
吃音症のトレーニングみたいなものに
通ったこともありました。

しかし、毎回言われる
女性の言語聴覚士の方の

「両親の愛情が下の娘さんに移っているんではないでしょうか?もっと本人と接する機会を増やしてください。」

の言葉に
当時0歳の、痙攣持ちの娘は
よく風邪もひくし、
肺炎を起こしては入院もするし・・・
私も職場復帰で
人間関係も上手く言ってはなく、
正直いっぱいいっぱいでした。

↑上の言葉も分かってはいるし
言語聴覚士の方の意見も最もなんですが
当時の私にはキツく。。。

息子もトレーニング内容に


「なんであんな赤ちゃんが健診の時にするみたいな言葉の言い方(トレーニング)をしないといけないの?僕、もうお兄ちゃんだよ!ムキー

(多分1歳半健診とかの保健師さんがイラストを見せてくれて「ねこさん!」とか答えるものだと思います。)


となっていたので、
主人と話して
「本人や親の気持ちが大事だから、一回通うのを辞めてみたら。」となり、通うのを辞めました。



その後、モデルのオーディションにチャレンジしたい。と言い、チャレンジしたのが
ベストキッズオーディションです。




そして、最近、
一時期に比べるとかなり減ってきたものの、
本人も

「うまく喋りたくても喋れない時がある。」

と言ってきたので、
色々調べてみて見つけたのが

精神科医がやっている
吃音外来。

担当の先生も
小さい頃に吃音症があった先生。とあり、
直ぐに電話してみて、
先日、受診をしてみました。


私の中で、今回、

問診は本人に言わせてみよう。

と思い、事前に書く問診票にも

時間はかかると思いますが、問診は本人に言わせたいと思います。

と記入しました。


担当の先生に初めは人見知りしていた息子も、
少しずつですが話をすることができました。


その中で本人が、


「お話しをしようとすると、小さな【っ】たくさん言ってしまったり、伸ばしたくない所で何でか伸ばし棒を使ってしまいます。本を読んだりする時は大丈夫だけど、自分の口でお話ししようとすると、言ってしまう。」

「実は、妹が生まれたから・・・とかじゃなくて、年長さんの時にいじめられていました。上靴を隠されたり、先生が見てない所で殴られたり、足をかけられて転んでほっぺを床にぶつけられたり、首を掴んで床に押されたりしました。
保育園に行きたくなかったけど、頑張って行きました。
小学校に入ってからは、意地悪を言う子には先生が凄く怒るし、ちゃんと相談をすれば良いって分かったから大丈夫になった。今は仲のいいお友達が出来たからとても楽しい。」

と言っていました。


当時、主人も私も保育園に病院の診断書を持参しましたが

・いじめはなかった。
・相手側の親には伝えない。
・これからは目を離さずに注意する。

との回答しか来ず・・・

当時歯痒い思いもありましたが、
卒園まであと2ヶ月と言う時期でしたので、
そのまま卒園。

小学校に上がり、家庭訪問時に
担任の先生に心配なこととして
相談させていただきました。

担当の先生も
「隣のクラスに相手側が居ますので、校長、教頭、職員全体で今回の診断書の内容も含めて共有しても良いでしょうか?」

となり、教育委員会も動いてくださり、
すぐに対応してくださいました。



その素早さを息子本人も見ていて
小学校は困ったことがあったら、先生に相談したら大丈夫になるんだ。
と感じたそうです。


ちなみに靴を隠していた子とは
学童が一緒になり、
学童で私物を隠されてしまったことがあり、
学童の先生が

「絶対に人の物を取ったり隠したりは許されないよ!お母さんに伝えます!!!」

となり、かなり厳しく叱られたらしく、
その後息子に私物を返してくれ、謝ってくれ、
現在では和解し、本人達は仲良くなっているそう。






今回、精神科で、

実はいじめられていました。



という、息子の発言に
改めて保育園側の


「いじめはなかった。」

の回答に腹が立ったのと、

きちんと、ゆっくり自分の気持ちを言えた息子に
偉い!!!凄い!!!
頑張ったね!!!

と伝えました。


いじめは、いじめられた側が
いじめだと認識したら
いじめだと思います。

そして、その後の対応が
とても大切だと思います。


6歳児だって、
先生の見ていない隙に
意地悪な事をしてやろう!

位の考えは思いつきます。
先生が今居ないから。
とかだって考えると思う。




今回、自分の言葉で伝えた息子ちゃん。
担当の先生も

「凄く大事な話を今日初めて会った先生にもお話ししてくれてありがとう。凄く頑張ったんだね。
僕の気にしている、治したい!と思っているお喋りの仕方を一緒に考えていきたいんだけど、いいかな?またお話しに来てくれる?もっともっと、先生仲良くなりたいから。」

と言われると息子ちゃんも

いいよ!!!

と言っていました。


これから吃音外来に息子と2人で通ってみるとなりました。


長々と書いてしまいましたアセアセ
今回、自分の言葉で、自分で問診が出来た息子ちゃんを見れて、とても母として嬉しかったですキラキラ