予定は未定ですが、今年のキャンプツーリングに備え薪割りを開始。
従来からの廃材に加え、庭の植木を伐採して薪の元は確保しました。
地道に割ってキャンプツーリングに使う焚火用の薪を作って行きます。
左端が割って乾燥させた廃材で、赤い部分2列が今回の薪割りの対象。
薪割りの前に道具類を手入れします。薪割台と刃物等の手入れをします。
まずは薪割り台の作成です。
切った桜の丸太を、衝撃を分散させる為に、厚めの板の上に固定します。
固定と言っても丸太と板をビスで止めただけなので耐久性はまだ不明。
こちらは普通の薪割台で、丸太の上に薪を乗せて割っていく為の台です。
薪割り用の設置型のクサビも薪割台の丸太の上に固定することにした。
更にディスクグラインダーで少し削って刃を出して、砥石で研ぎました。
次に道具にグラインダーにかけ、更に研いて薪に刃が入りやすくします。
軽く削って刃を鋭角にし、バリを取って、最後は砥石で研磨して仕上げる。
両刃の手斧です。
両刃で、はまぐり刃型のタガネです。
両刃の鉈です。
片刃の鉈です。
ひしゃげて折れてしまった片刃の鉈の刃も勿体ないので少し加工します。
ひしゃげた部分を削ってすっきりさせ、持ち手の部分を削って作ります。
と言うわけで、薪割り道具の準備が出来たので、いよいよ薪割り開始。
最初に使うのは設置型の薪割りクサビで、上からハンマーで叩きます。
なるだけこれを使って薪を作って、刃が通らない物は後回しにします。
刃が通らない太くて硬い木は、上からタガネをハンマーで打ち込み割る。
タガネだけでは割れずに途中で止まってしまう薪はクサビを使って割る。
クサビ一本では割れない硬い薪は、クサビを二本入れて、割っていく。
クサビで細めに割れた薪は、設置型のクサビで割れやすくなります。
設置型のクサビが通りにくい薪はタガネで亀裂を入れて置き直し割る。
と言うわけで、なんとか本日の薪割り完了し、二列が出来上がった。
右の廃材薪と合わせて乾燥させます。これで焚き火6~7回分くらいか。
今回は手斧、両刃鉈、片刃鉈は使わず、主に設置型のクサビが中心で、
ハンマーで上から叩いての薪割りとなりましたが、結構しんどかった。
まだこんなに残ってますが、こっちは割と太く、どうも節がありそうで
かなりひねくれているので、今回よりもシンドイいかもしれないですね。
そもそも年に数回しかキャンプツーリングに行ってないので、現状でも
焚火6~7回分の薪は確保したから残りの薪割りは来年でも良いのです。
ただまあ、現地で薪を買うよりも安上がりだし、なんとなく手作りっぽい
雰囲気になれるので早めに割って乾燥をさせて有効活用したいと思います。
薪割りは続く。























