ネタバレが飛び交う中、
バタバタしてて中々観に行けませんでしたが、
ようやくですよー。
<あらすじ>
現代に蘇ったキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース。
現代の世においてもその精神は変わらず、特殊部隊シールドに身を寄せ
平和の為にと日々任務にまい進していた。
しかしテロリストによるシールドの船舶占拠事件と
テロリスト殲滅のためのシールドの巨大な計画を通し、
組織に身を置き戦うことに疑問を持ち始める。
そんな中、シールド長官フューリーが謎の男たちに襲われ再起不能に。
フューリーの最後の言葉「誰も信じるな」を胸に、数々の理不尽な襲撃をかわし、
同じシールドのエージェント、ブラック・ウィドウとともに謎の究明に奔走するが、
意外な黒幕と真の目的、そして行く手を阻む強力な刺客、ウインター・ソルジャーの正体に驚愕する。
はたしてキャップと仲間たちはその巨大な悪の正体を白日の下に晒し、
恐怖の計画を阻止することが出来るのだろうか…。
久々のアベンジャーズメンバー、キャプテン・アメリカの映画ということで、
個人的にはすごく楽しみにして行きましたが、
存分に期待に沿える作品でした☆
観る前は登場キャラクターの薄さに少々不安はありましたが、
それを払拭する立ち回りや思いのほかキャラクターが強く、
存分に個性を発揮していたように思えます。
前作は、戦時中といいながら(マーベルの世界観の説明もあったのでしょうが)
不思議なエネルギーの力を使っての敵の軍事力が逆に陳腐に見えたりして、
ちょっと漫画過ぎた面もありましたが、
今回は現代劇で、しかも使用する武器が実在の銃器。
立ち回りもマーシャルアーツなどを駆使していたおかげで、
キャップ本来の地に足の付いた濃厚なアクションを楽しめました。
しかしリアリティが過ぎて一歩間違えると
謎解きや陰謀を解き明かす退屈な映画になりがち。
だけどそこも今作品唯一のスーパービラン(敵超人)ウインター・ソルジャーが
なんともダイナミックな攻撃でキャップ他を苦しめ大暴れしてくれたおかげで、
ヒーロー映画の醍醐味を味わせてくれました。
最初は今までの敵に比べると線が細い気もしましたが、
まったく気にならず、またなかなかのミステリアスさと悲壮感が伝わってきて、
時代を超えてきた悲哀をもつキャップと美味く相対した敵として、
観てる側に深く印象付けたと思えます。
ソーやアイアンマンが当たり前のように空を飛んだりするのに対し、
キャップは常に自分の足で駆けつけ戦うヒーローとしてビジュアル的に地味な部分も、
今回新たな仲間になるファルコンが空を縦横無尽に飛び回ることで解決。
現実的な兵器である分危なっかしくも、なかなかスリル有る戦いを見せてくれました。
謎解きの部分がちょっと複雑でわかりにくかった部分もありますが、
結構序盤で誰が悪いかわかってしまいますので(笑)、
その謎をどう解き明かしていくかを楽しみに観れば、
退屈な部分はまったく無いように思えます。
前作のキャラもこれでもかというくらい再登場するので、
ご覧になった方も是非とも直前に観て行く事をお勧めします!!
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