2019年1月に生理が来て5日目、移植だ移植だ~と

いつものクリニックへ行き、受付で「移植のとことこです~」と伝えて

ロビーで待つこと、、、、ン?1時間?

普通なら洗浄にはすぐ呼ばれるのに。。。

採卵混んでるのかなあ~口笛

なんて思ってました。

 

1時間過ぎたあたりでようやく呼ばれて診察室へ入り、

さて洗浄、、、と思ったら「あ、診察ないから」と院長がピシャリ。

え?びっくり

状況の読み込めない私あせる

 

「移植できん!(以下聞き取り不能)」

私はまだぽかんとして、看護師さんと院長の顔を交互に見つめていました目

状況を読み込めないアホな私に院長が苛立ってるのがわかりました。

私は、他の患者さんと間違ってる?くらいに思っていました。

まさか、凍結胚が溶解後に生存してない、とは夢にも思っていませんでしたダウン

 

あーー、そういうことでしたか、、、、

そそくさと診察室を後にして、看護師さんからの説明を待ちました。

ここのクリニックでは、院長が診察中に丁寧に説明することはまずありません。

その代わりに、女性の看護師さんとお話しします。

この日は、看護師さんの前に、他の女医先生とお話しがあり、

「1割くらいこういうことがあるんですよね。。。グレードよくても、目に見えない

亀裂や問題があったりするんです」とのことでした。

次周期どうします?休みます?と言われましたが、私は

今ここでやめたくない、と思い、また続けることにしました。

 

ほんと、まさかの残念な展開でした。

今まで、こんなことなかったのに、、、

また凍結胚なくなっちゃったな。。。

また一からか。。。ダウンしょぼん